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インド、ラカイン開発に2500万ドル支援

インド政府は、ミャンマー西部ラカイン州の長期的な開発に2,500万米ドル(約28億円)を支援する。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが21日伝えた。

インドのジャイシャンカル外務次官が20日、ミャンマーの首都ネピドーを訪れ、ウィン・ミャ・エー社会福祉・救済復興相らと会談、政府間の合意文書が交わされた。インドは年500万米ドルずつ、5年にわたって資金を拠出し、教育、農業、橋や道路の建設、職業訓練、文化財保護、女性の権利向上、子どもの栄養改善などを支援する。

ラカイン州はミャンマー国内で最も開発の遅れた地域の一つ。8月にはイスラム教徒少数民族ロヒンギャの武装集団と治安部隊の衝突が発生しており、ミャンマー政府は情勢安定のためにも社会経済発展が欠かせないとし、開発を急いでいる。


関連国・地域: ミャンマーインド
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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