• 印刷する

政府、児童虐待防止へ5カ年計画を公表

カンボジア政府は11日、児童虐待の防止を掲げた5カ年計画(2017―2021年)を明らかにした。複数の地元紙が伝えた。

女性問題担当省と社会福祉省が、国連児童基金(ユニセフ)の協力を得て策定した。学校や家庭での体罰の刑事罰化、女性警察官の増員、児童裁判所の設立などを盛り込んだ。計画の実行には、年100万米ドル(約1億1,000万円)の資金が必要だと試算している。

情報共有などを円滑にするため、13省庁の代表を含む委員会を設置した。イン・カンタパビ女性問題担当相は「1つの機関では対処できない問題。省庁横断で取り組んでいきたい」と語った。

2013年の調査によると、身体的暴力を受けことがある児童は2人に1人、18歳未満で性的暴行を受けた児童は20人に1人だった。ユニセフの関係者は、子どもに対する暴力の影響は深刻で長期に及ぶと指摘している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

次の乾期は電力安定、エネルギー相が予想(01/24)

香港系高層コンド、首都で第2期開発を始動(01/24)

日本法務総研、カンボジアの司法学院と覚書(01/24)

新型コロナウイルス、水際対策の強化要請(01/24)

SBI、車両販売業者への貸付ファンド組成(01/23)

中国企業、コンポンスプー綿産業へ投資検討(01/23)

ベトナム国営ゴム、農園の拡張を計画(01/23)

主要3空港の旅客数、19年は10%増(01/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン