• 印刷する

STキネ、自律走行車の試験で米社と提携

シンガポールの防衛・航空機整備大手シンガポール・テクノロジーズ(ST)エンジニアリングの陸上輸送機器部門STキネティクスは5日、米系の計測・制御用機器大手ナショナルインスツルメンツ・シンガポール(NI)と、自律走行車(AV)やロボットソリューション向けシステムの試験で提携すると発表した。

STキネティクスはNIのセンサーやレーザー光で周囲の物体を検知する「ライダー(LIDAR)」といったハードウエア、ソフトウエアを組み合わせ、シンガポールでのAV運行に必要な条件に関する試験システムを構築する。試験の内容は、ブレーキの制動距離や障害物の回避、さまざまな道路・天候の条件下での走行性能など、機能面、安全面の双方を網羅する予定。

まずは陸上交通庁(LTA)が導入を計画する自動運転バスや、観光地セントーサ島内のオンデマンドシャトルの試験に用いる方針。さらに自律走行可能なフォークリフトやロボットなどに広げていくことも視野に入れている。


関連国・地域: シンガポール米国
関連業種: 自動車・二輪車その他製造運輸IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

ASEANシフトは複合要因か 米中貿易戦争の影響は(19:18)

テイクオフ:シンガポールの繁華街オ…(11/14)

域内の社会問題解決を後押し ジェトロ、ABISで出展(11/14)

RCEP年内妥結見送り、19年まで交渉延長(11/14)

ASEAN、域内の電子商取引促進で合意(11/14)

JWDが星と合弁、タイ・ラオスで事業展開(11/14)

中国と改定FTAに調印、李首相来訪で(11/14)

ロヒンギャ帰還を議論、ASEAN首脳会議(11/14)

プーチン大統領、シンガポール初訪問(11/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン