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首都圏の大気汚染、再び非常事態レベルに

インドのデリー首都圏(NCR)の大気汚染が、13日に再び「非常事態」レベルまで悪化した。ビジネス・スタンダード(電子版)が伝えた。

非常事態は、大気中の粒子状物質「PM2.5」の濃度が48時間にわたって1立方メートル当たり300マイクログラムを上回る場合、または「PM10」の濃度が同500マイクログラムを超えた状況を指す。

ニューデリーのPM2.5の濃度は、13日午後8時時点で同447マイクログラム、首都圏全体の平均は同438マイクログラムだった。首都圏の大気汚染は、9日から11日朝にかけて非常事態レベルと判断されていたが、11日の昼ごろには短時間ながら基準を下回っていた。

大気汚染の要因には排気ガスや野焼きなどが挙げられるが、政府系の監視機関である大気質気象予報システム(SAFAR)によると、今回の悪化は「気象要因」が原因だった可能性が高い。同機関は、実態は14日以降に判明するとしている。


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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