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SIM購入時に生体情報登録、来月15日から

タイ国家放送通信委員会(NBTC)のタコン事務局長は6日、来月15日から新たに携帯電話のSIMカードを購入する際に生体情報の登録を義務付けると発表した。携帯電話を利用した銀行取引の安全性向上などが目的。7日付バンコクポストなどが報じた。

プリペイド(前払い)、ポストペイド(後払い)ともに生体情報登録が必要になる。来月15日より前に購入したSIMカードは登録が免除される。

登録するのは指紋か顔の情報。SIMカードを購入する際に、IDカードの情報とともに各販売店に設置された端末で登録する。来月15日までに全国5万5,000カ所に生体情報登録の端末が設置される見通し。

NBTCは先に、深南部3県(ヤラー、パッタニ、ナラティワート)に25台、バンコクに5台の指紋登録端末を設置したが、これまでの登録件数は2,000件にとどまっている。


関連国・地域: タイ
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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