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サトン通りのBTS新駅、19年に完成見込み

タイの首都バンコクで高架鉄道(BTS)を運行するバンコク・マス・トランジット・システムは、BTSシーロム線に設置するサトン通りの新駅「スクサーウィタヤー駅」の完成が2019~20年になるとの見通しを示した。24日付ポストトゥデーが報じた。

スクサーウィタヤー駅はチョンノンシー駅とスラサック駅の中間に建設される。周辺地域でオフィスビルが増加し、特にチョンノンシー駅で通勤時の混雑が激しくなっているため、新駅の設置で緩和を図る。

事業費は6億5,000万バーツ(約22億3,000万円)。BTSの運賃収入を証券化して設立したインフラファンド「BTSレール・マス・トランジット・グロース・インフラストラクチャー・ファンド(BTSGIF)」から3億2,500万バーツを調達し、残りを生命保険大手の米系AIAタイランドが出資する。AIAのオフィスビル「AIAサトン・タワー」は駅と直結される。

公聴会は既に終了しており、現在は環境影響評価(EIA)を進めている段階。EIAが終わり次第、建設会社ジョムタコン・グループが工事を開始する。工期は18カ月。


関連国・地域: タイ
関連業種: 運輸電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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