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世界かんがい遺産に3施設、寧夏など

国際かんがい排水委員会(ICID)は10日、歴史的価値のある農業用水利施設を登録する「世界かんがい施設遺産」に中国から寧夏引黄古灌区など3施設を選んだ。中国新聞社電などが11日伝えた。

今年選ばれたのは寧夏引黄古灌区、陝西漢中三堰、福建黄鞠灌漑工程の3施設。うち寧夏引黄古灌区は2000年以上前に建設されたもので、地形の高低差を利用して黄河の水を効率的に活用。周辺地区の人口増などに貢献したという。

世界かんがい遺産の登録は優れた施設の保存を目指して2014年に始まり、今年で4回目の選定。中国の登録数は今年の3施設を合わせて13施設となった。

世界かんがい施設遺産に認定された寧夏引黄古灌区=11日、寧夏回族自治区青銅峡市(新華社)

世界かんがい施設遺産に認定された寧夏引黄古灌区=11日、寧夏回族自治区青銅峡市(新華社)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道社会・事件

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