• 印刷する

海外鉱山の持ち分を売却へ、LSニッコー

JX金属などが出資する韓国の銅精錬会社LSニッコーカッパーは、海外鉱山の権益を売却する。資源開発事業を整理し、精錬事業に集中するためとみられる。

カナダの鉱山企業FQMに対し、パナマの銅鉱山事業「コブレ・パナマ・プロジェクト」の権益10%などを計6億3,500万米ドル(約699億円)で売却する。売却金は2021年までに6回に分けて回収する。

LSニッコーはこれまで、韓国鉱物資源公社とカナダに設立した合弁会社KPMCを通じて同プロジェクトに参加してきた。しかし、2013年以降は銅鉱石の需要が減ったことで金属価格は急落。不確実性が増した鉱山投資を整理し、精錬事業に特化する必要があると判断したもよう。

LSニッコーは今年8月、半導体基板に使うシリコンウエハー用の高純度硫酸の生産設備を増設すると発表。サムスン電子など韓国の半導体メーカーからの受注拡大に対応するため、生産能力を33%引き上げる。


関連国・地域: 韓国日本カナダ中南米
関連業種: 鉄鋼・金属天然資源マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

存在感増す電動車、投入続く 五菱EV1500台受注、展示会(08/15)

現代自、国内市場向けMPVを正式発表(08/15)

現代自の7月販売、前月比35%増(08/15)

サムスントップに恩赦、経済活動自由に(08/15)

韓国起亜、MPV新型「カレンス」投入(08/15)

米EV優遇で日本勢不利、要件厳格化で(08/15)

地場不動産とサムスン、包括提携契約(08/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン