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エプソン第3工場を開所、1.4億ドル投資

セイコーエプソンは25日、フィリピン・バタンガス州の工業団地「リマ・テクノロジー・センター(LTC)」に建設した第3工場の開所式を実施した。総投資額は1億4,300万米ドル(約156億円)。インクジェットプリンターやプロジェクターの増産体制を整え、新たにプロジェクターの基幹部品の生産を開始した。

完全子会社エプソン・プレシジョン・フィリピン(EPPI)の敷地内に、建築面積5万3,000平方メートル、延べ床面積10万8,000平方メートルの第3工場を建設した。新工場ではインクジェットプリンターを生産。工場の建屋を6月末に完工し、7月末に生産を開始していた。

このほか、既存工場のプロジェクター生産ラインも増設した。プロジェクターの基幹部品であるレーザー光源ユニットの生産も開始した。

EPPIの敷地面積は23万平方メートル、建物面積は4割増の19万3,000平方メートルとなった。生産能力は非公表。5月末時点の従業員数は約1万4,400人で、増員も計画している。

フィリピン工場では、新興国向けの大容量インクタンク搭載プリンター、プロジェクター、ウエアラブル情報機器「スマートグラス」を生産する。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 建設・不動産IT・通信マクロ・統計・その他経済

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