来月から観光税開始、外国人のみ10リンギ

マレーシアのナズリ・アジズ観光・文化相は26日、国内宿泊施設利用者に課される観光税を8月1日から開始すると明らかにした。マレーシア人は免除で、外国人からは、宿泊施設のランクにかかわらず、1泊1室あたり10リンギ(約260円)徴収する。国営ベルナマ通信、スター(電子版)が伝えた。

同相が、連邦議会(下院)の答弁で明らかにした。マレーシア人については、中~低所得者層への負担が増えること、国内旅行振興に影響するとして免除とした。

ホテル側は宿泊費用に含める形で観光税を徴収し、税関局に納める。マレーシア人と外国人が同室に宿泊した場合の取り扱いは不明。

観光税は「2017年観光税法」の施行に伴い導入されるもので、これまで宿泊施設の利用客には1室1日当たり2.5~20リンギが課税されるとしていたが、観光誘致に影響するとして複数の州が反対。関税局のシステム整備の問題もあり、導入が先送りされていた。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 商業・サービス観光・娯楽政治

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