• 印刷する

サムスンバイオロジ、ロンザ特許無効求める

韓国の医薬品製造大手サムスンバイオロジクスがスイスの製薬大手ロンザを相手取り、抗体医薬品を生産する際の遺伝子導入に用いる中間ベクター特許の無効審判請求訴訟を韓国特許審判院に起こした。

サムスンバイオロジクスの関係者によると、対象とする特許はロンザが保有する多様な中間ベクターのうち最も基本的なもので、バイオ産業の先進国ではもはや特許として認められていないにもかかわらず、韓国では今も維持されている。これを韓国バイオ産業における不当な参入障壁と見なし、取り除くために訴訟を起こしたという。

サムスンバイオロジクスは医薬品の製造受託(CMO)市場で急成長している。そのインフラと世界ネットワークを活用し、バイオ医薬品の受託開発(CDO)に本格進出するという思惑がありそうだ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 医療・医薬品

その他記事

すべての文頭を開く

スマホ発のモバイル決済隆盛 サービス領域、オフラインに拡大(05/24)

サムスン、スマホ市場首位の維持に自信(05/24)

今年の経済成長率予想を引下げ、政府系機関(05/24)

豪がついに5G時代に突入 テルストラなど対応商品発売(05/24)

資産総額の増加率、CJが33%でトップ(05/24)

生産禁止のフロン類、中国から飛来の恐れ(05/24)

SKハイニックス、経営評価で総合首位獲得(05/24)

市内バス公衆WiFi化事業、KTが受注へ(05/24)

19言語に拡充、カカオの翻訳サービス(05/24)

現代自系部品会社、米にEV座席シート供給(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン