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BNK48がバンコクで初公演、活動本格化へ

初公演を行ったBNK48の1期生メンバー=2日、バンコク(NNA撮影)

初公演を行ったBNK48の1期生メンバー=2日、バンコク(NNA撮影)

日本のアイドルグループ「AKB48」の海外姉妹グループで、タイの首都バンコクを拠点とする「BNK48」の1期生メンバーが2日、バンコクの商業施設で初めての公演を行った。同イベントを皮切りに、タイでの活動を本格化させる。

公演ではAKB48の代表曲をタイ語で披露し、会場に集まった1,500人以上のファンの歓声に応えた。今年2月にバンコクで開催された「ジャパン・エキスポ・タイランド」ではBNK48の1期生メンバー29人がお披露目されたが、メンバーがファンの前で歌って踊るのは初めてとなる。

7月からは民放チャンネル3の「3SD」でレギュラー番組を開始するほか、百貨店大手ザ・モール・グループが運営する商業施設などで公演を行っていく。沖縄県などの地方自治体とのタイアップも展開していく計画だ。

タイでの運営は、AKB48グループを運営するAKSと、地場でメディア事業などを手掛けるローズ・アーティスト・マネジメント(RAM)の合弁会社BNK48オフィスが手掛ける。RAMのジラット最高経営責任者(CEO)によると、BNK48の事業では向こう3年で2億バーツ(約6億5,000万円)の売上高を見込んでいる。

AKSは、2011年からインドネシアの「JKT48」を皮切りに海外姉妹グループを始動。フィリピンや台湾でもグループが結成される見通しだ。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 小売り・卸売りサービス観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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