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ホテル発の空港行きバス、あすから先行運行

インドネシア運輸省傘下のジャカルタ首都圏交通機構(BPTJ)は、首都圏のホテルや商業施設とスカルノ・ハッタ国際空港をバスで結ぶ運行サービス「ジャカルタ・エアポート・コネクション(JAコネクション)」を30日から開始する。26日付ニュースサイト『デティックコム』などが伝えた。

運行を手掛けるのは、空港バスなどの陸運公社ダムリ、タクシー最大手ブルーバード、長距離バス会社シナール・ジャヤなど。各社が地域を分担して実施する。初期段階では91台のバスを使用し、運行間隔は1時間。運賃はホテル発が片道約5万ルピア(約416円)、商業施設発が同2万5,000ルピアとなる。

まずは先行で空港までのルートを運行する。空港からジャカルタ首都圏のホテルを結ぶルートの運行も計画している。

BPTJのエリー理事長によると、スカルノ・ハッタ国際空港へ向かう人数は、年間のべ7,500万~8,000万人で、そのうち公共交通機関を利用しているのは約1割にすぎない。エリー理事長は、空港までの移動にタクシーや自家用車を使う人の約7割をJAコネクションに呼び込み、交通渋滞の軽減を図りたいと述べた。利用状況をみて、サービスを拡大、ジャカルタ東部のハリム・プルダナクスマ空港への運行も計画している。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸

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