JCインター航空、バンコク線を6月就航

中国の景成集団が運営するJCインターナショナル航空は、カンボジアの首都プノンペンとタイの首都バンコクを結ぶ路線を6月に就航する。東南アジア地域への国際線の乗り入れは初めて。クメール・タイムズ(電子版)が18日に伝えた。

6月6日からプノンペンとバンコクのドンムアン空港を結ぶ路線を1日1便運航する。フアン・ドンヤン最高経営責任者(CEO)は「観光と商用の両方でカンボジア人にとってなじみの深いバンコクに就航する」と述べた。

カンボジア民間航空局(SSCA)の広報担当者によると、JCインターナショナルは同路線の就航に関してタイ当局の承認も得た。当初はスワンナブーム国際空港への就航を目指していたが、多くの利用が見込める時間帯の発着枠が確保できなかったという。

JCインターナショナルは、カンボジア国内線のほか、台湾とマカオに国際線を運航している。プノンペン―バンコク線は現在、タイ国際空港、バンコク航空、マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアの3社が運航している。


関連国・地域: タイカンボジア
関連業種: 運輸・倉庫観光・娯楽

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