ドローンに実名登録を義務付け、6月から

中国民用航空局(民航局)は16日、250グラム以上のドローン(小型無人機)の利用に対して6月から実名での登録を義務付けると発表した。ドローンの利用をめぐる問題が相次いでおり、管理体制の強化に乗り出す。17日付人民日報などが伝えた。

きょう18日から実名登録のためのオンラインシステムの運用を開始し、6月から正式に実名登録制を導入する。8月31日以降は、同システムへの登録を行っていないドローンの利用は違法飛行と見なされる。

ドローン市場に詳しいアナリストは「業界は一段と健全かつ急速な発展を迎えることになるだろう」と管理体制の強化に賛同。ドローン企業の責任者は「管理体制の強化で、短期的に一部ドローン企業の経営に圧力が加わることになる」との認識を示した。

民航局によると、ドローンが航空便の正常な運航を妨げるトラブルが4月だけで13件発生。このうち四川省の成都双流国際空港では、ドローンの影響によって34便が欠航するなどしたという。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 運輸・倉庫政治

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