テイクオフ:オーストラリアの電車や…

オーストラリアの電車やバスなどの公共交通機関の車両内にはほとんど広告が無く、駅のホームに大型でシンプルなデザインのものがいくつか並んでいる程度だ。昔からそうなのか、あるいは全て手元のスマートフォンの中に移行したのか。日本から来た当初は少しさびしい気さえした。


東京では逆に、電車内でも街頭でも、どちらを向いても広告が目に入る。その情報量の多さを新鮮に感じつつ再認識したのが、特に目に留まる広告は「余白」が生かされたデザインだということ。広告レイアウトの中に何も無いスペースがあるから、大きな写真やキャッチコピーに自然と視線が向く。だから伝わってくることや記憶に残るものがある。

オーストラリアに多いシンプルな広告は、分かりやすさを好むオーストラリア人の国民性が表れた結果なのかもしれない。(甘藍)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:近所の薬局の前に「イン…(04/26)

メルボ市圏、8年で人口最大 増加率国内最速、500万人突破へ(04/26)

1Q豪CPI1.9%上昇、市場予測下回る(04/26)

関電、豪企と消費者間電力取引実験を開始(04/26)

日本の官民コンソ、豪水道企を中国企へ売却(04/26)

政府、中国系企にガス掘削資金600万$承認(04/26)

FMG、対中国以外の鉄鉱石輸出量を拡大(04/26)

〔政治スポットライト〕ハリス司令官、駐豪から駐韓大使に変更(04/26)

政府系造船ASC、近く200人強解雇へ(04/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン