テイクオフ:オーストラリアの電車や…

オーストラリアの電車やバスなどの公共交通機関の車両内にはほとんど広告が無く、駅のホームに大型でシンプルなデザインのものがいくつか並んでいる程度だ。昔からそうなのか、あるいは全て手元のスマートフォンの中に移行したのか。日本から来た当初は少しさびしい気さえした。


東京では逆に、電車内でも街頭でも、どちらを向いても広告が目に入る。その情報量の多さを新鮮に感じつつ再認識したのが、特に目に留まる広告は「余白」が生かされたデザインだということ。広告レイアウトの中に何も無いスペースがあるから、大きな写真やキャッチコピーに自然と視線が向く。だから伝わってくることや記憶に残るものがある。

オーストラリアに多いシンプルな広告は、分かりやすさを好むオーストラリア人の国民性が表れた結果なのかもしれない。(甘藍)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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