テイクオフ:オーストラリアの電車や…

オーストラリアの電車やバスなどの公共交通機関の車両内にはほとんど広告が無く、駅のホームに大型でシンプルなデザインのものがいくつか並んでいる程度だ。昔からそうなのか、あるいは全て手元のスマートフォンの中に移行したのか。日本から来た当初は少しさびしい気さえした。


東京では逆に、電車内でも街頭でも、どちらを向いても広告が目に入る。その情報量の多さを新鮮に感じつつ再認識したのが、特に目に留まる広告は「余白」が生かされたデザインだということ。広告レイアウトの中に何も無いスペースがあるから、大きな写真やキャッチコピーに自然と視線が向く。だから伝わってくることや記憶に残るものがある。

オーストラリアに多いシンプルな広告は、分かりやすさを好むオーストラリア人の国民性が表れた結果なのかもしれない。(甘藍)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:携帯電話は過去10年ほ…(12/13)

豪訪問者、初の798万人超に 支出額412億$で過去最高記録(12/13)

ユーラス、QLD再生可能エネ発電所を起工(12/13)

日興AM、豪でPE企向け新ファンド設立(12/13)

プラEPG、豪トラック部品ディーラー買収(12/13)

【アジア労務データ集】消費者物価指数(143)(12/13)

運輸トールに注力で世界展開=日本郵政(12/13)

豪インドネシアFTA、年内締結は望み薄か(12/13)

豪熱波、VICとSAで発電所再稼働(12/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

企画広告

出版物

各種ログイン