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アリババ、偽造たばこ印紙の出品停止

フィリピンの財務省は17日、中国の電子商取引(EC)最大手アリババ・グループ(阿里巴巴集団)が、同省の要請に応じて、同社が運用するサイトでの偽造たばこ印紙の出品を停止したと明らかにした。

ドミンゲス財務相はアリババのジャック・マー(馬雲)会長に宛てた3月10日付の書簡で、同社のECサイトで、フィリピンのたばこ製品に貼付される納税印紙の偽造品を販売する出品者がいると指摘。出品停止を要請していた。

財務省によると、マー会長は3月30日付の返信で、企業間取引(BtoB)サイトの「アリババドットコム」、企業・一般消費者間(BtoC)サイト「アリエクスプレス」の両方で、偽造印紙が出品されていることを確認。出品を停止すると同時に、同様の事態の再発防止に向けた監視を続けていく意向を表明したという。


関連国・地域: 中国フィリピン
関連業種: IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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