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力成、米マイクロンの日本子会社など買収

メモリー封止・検査大手の力成科技(パワーテック)は14日、メモリー世界大手の米マイクロンの子会社と、マイクロンが保有する日本企業の株式を取得することで契約を結んだと発表した。

力成は最大1億3,200万米ドル(約143億円)を投じ、東証マザーズ上場で集積回路テストを手掛けるテラプローブ(本社:横浜市)の株式39.6%と、マイクロン秋田工場の100%株式を、それぞれマイクロンから取得する。6月下旬か7月初めまでには株式取得手続きを完了する見込み。

このうちテラプローブは力成とマイクロンの合弁会社で、今回の株式取得で力成の持ち株比率は51.2%となる。

15日付経済日報によると、マイクロン秋田工場は、車載向けやモノのインターネット(IoT)などの先進技術に優れており、力成は日本でフルターンキーの供給チェーンを構築する狙い。今回の買収で、力成は年間で約40億台湾元(約143億円)の売り上げを見込むという。


関連国・地域: 台湾日本米国
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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