テイクオフ:マニラ首都圏マカティ市…

マニラ首都圏マカティ市内で引っ越しをした。1キロメートルも離れていないが、街の表情はがらっと違う。

以前いたレガスピは、古いビルが多く、住んでいる人にもどこか落ち着きが感じられた。移り住んだベルエアは、新しいビルが多い新興地域。工事現場で働く人が多いこともあって、夜になるとコンビニの前で酒瓶を持った男性がたむろしているなど、外を歩くには少し身構える必要がある。

境界はヒルプヤット通り。ここを境に街の雰囲気は変わる。近所のスーパーに売っているモノにも違いが。牛乳はロングライフ商品ばかりで、レガスピでは簡単に手に入った賞味期限が1~2週間の牛乳は見当たらない。思えば、インドネシアに住んでいたころも、都市部で牛乳は手に入るが、田舎に行けば粉ミルクが主流で牛乳は一般的ではなかった。こんなところで地域差を感じるとは。(谷)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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