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消費者信頼感、世界トップ2に上昇

市場調査会社ニールセンが発表した昨年第4四半期(10~12月)の消費者信頼感調査によると、フィリピンは、第3四半期(7~9月)の3位から2位に上昇したことが分かった。信頼感指数は前期比1ポイント上昇の119だった。ビジネスワールド(電子版)などが伝えた。

ニールセン・フィリピンのスチュアート・ジャミーソン社長は、「世界的な不況が続く中でも、国内の消費者信頼感は上向いている」とコメント。活況な不動産市場を筆頭に、好調な国内経済が追い風となっていると指摘した。

調査は昨年11月10~27日に58カ国・地域の2万9,000人以上を対象にインターネット上で実施。信頼感指数の基準(100)を上回れば「楽観的」、基準を下回れば「悲観的」と判断した。

今回の調査で最も信頼感指数が高かったのはインド。3位はインドネシア、4位はタイ、5位はアラブ首長国連邦(UAE)だった。

ニールセンによると、第4四半期の消費者信頼感は91で、第3四半期よりも1ポイント低下。全58カ国・地域中、48カ国・地域が悲観的と回答したとしている。


関連国・地域: タイインドネシアフィリピン中東
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済社会・事件

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