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上海蟹からまた発がん物質、今後は湖北産

香港政府食物環境衛生署食品安全センター(CFS)は16日夕方に緊急記者会見し、中国本土産の上海蟹(中国語:大閘蟹)から、再び基準値を超える発がん性物質・ダイオキシンが検出されたと発表した。サンプル検査で発覚した。官営放送のRTHKによると、ダイオキシンが検出されたサンプルは湖北省産の上海蟹だが、産地偽装の可能性も指摘されている。

香港では1日、江蘇省にある養殖場2社の上海蟹から、基準値を超える発がん性物質が検出され、2社からの香港への輸入と販売が即刻停止された。CFSはその後上海蟹のサンプル検査を強化している。

記者会見したCFSの譚麗芬(グロリア・タム)医師は「(今回ダイオキシンが検出されたのは)湖北省産のサンプルだが、1日にダイオキシンが検出された江蘇省産のサンプルと酷似しており、2つのサンプルは同じ場所で養殖された上海蟹と確信している。産地偽装があった可能も排除できない」と説明した。ダイオキシンが検出された湖北省産の上海蟹は香港島・上環にある上海蟹専門店が販売していた。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 食品・飲料農林・水産社会・事件

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