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メトロパシとJGサミット、空港開発で合弁発表

上場持ち株会社のメトロ・パシフィック・インベストメント(MPIC)とゴコンウェイ系のJGサミット・ホールディングスは25日、官民パートナーシップ(PPP)事業として実施するマクタン・セブ国際空港(MCIA)の再開発・運営事業の落札に向けて合弁会社を設立することを正式発表した。

両社は22日に覚書(MOA)を交わした。合弁会社の名称は「MPIC―JGSエアポート・コンソーシアム」とし、JGサミットと空港運営に携わる企業がそれぞれ33%、10%を出資し、残りをMPICが出資するという。空港運営企業の名称は明らかにしていない。合弁会社はセブ空港以外の国内空港開発への参画も目指していく方針。

MPICのマヌエル・パンギリナン会長は「セブと深いつながりのあるJGサミットと提携できるのは望外の喜び。世界標準の空港の実現を通じて国内経済の成長に寄与したい」とのコメントを発表した。

MCIAの再開発・運営事業は、新たな旅客ターミナルや駐機場の整備、既存ターミナルの改修および拡張、新旧両ターミナルの運営・管理などが対象。3月22日まで入札に対する事前審査申請を受け付けている。同事業には、ほかにコングロマリット(複合企業)のサンミゲル・コーポレーション(SMC)などが関心を表明している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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