ヤンゴンに日本文化体感スペース、31日開設

国際交流基金アジアセンターはミャンマー元留学生協会(MAJA)と共同で8月31日、ミャンマー最大都市ヤンゴン市内に、日本文化体感・交流スペース「ジャパン・カルチャーハウス」をオープンする。

ミャンマーにおける日本語学習者の急増、日本文化への関心の高まり、昨年12月に開催された「ジャパン・プエドー(日本祭り)2015」での日本文化紹介・体験プログラムに対する反響の高さを受け、ミャンマー人が恒常的に日本文化に触れることができ、在留邦人と交流できるスペースを設ける。日本文化や社会を紹介する書籍やマンガ、最新の雑誌、ミャンマー語の日本関連書籍をそろえるほか、定期的に日本文化の紹介や交流イベントを開催する予定。

国際交流基金アジアセンターが東南アジア諸国連合(ASEAN)域内で展開する「ふれあいの場」開設事業の一環。同時期にタイ北部チェンマイ、ベトナム南部にも「ふれあいの場」をオープンする。

場所はカバエパゴダ通り沿いのパールコンド2階、開館時間は平日が午前10時~午後6時半、土日が午前9時~午後5時半、火曜・祝日が定休となる。初日の8月31日には特別プログラムとして、茶道体験、折り紙、浴衣着付けといった文化プログラムを催す。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 観光・娯楽社会・事件政治

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