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国産品の国際標準適合へ、専門組織が発足

ミャンマーで、自国産の製品を国際標準化機構(ISO)などの定める国際規格に合致させようという動きが出てきた。科学技術省がもくろんでいるもので、国として専門組織を立ち上げる。国際的に通用する製品づくりを根付かせる狙いだ。現地紙デイリー・イレブンが16日付で報じた。

ミャンマーでは、自国産の製品が国際規格に適合しておらず、輸出を妨げる一因になっているとの声が挙がっている。事態改善には政府として対応する必要があると判断、専門組織「国家標準化評議会」を立ち上げることにした。

評議会の設置計画は、科技省が国際連合工業開発機関(UNODO)や米国国際開発庁(USAID)の支援を受けて策定した。省内での承認を待って、組織を発足させる。

発足後は、67の製品を対象に国際規格への適合化作業を行う。科技省で標準化業務を担当するソー・ソー・カイン氏によると、農作物や医薬品、木材製品、ゴム製品、自動車、家電などが対象になる。

デイリー・イレブンによると、ミャンマーでは今年7月、標準化に関する法律が制定されており、評議会はこの法律に基づき設置される。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 自動車・二輪車電機医療・医薬品農林・水産その他製造小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済社会・事件

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