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17年の生産300万台に届かず=自動車研究所

タイ自動車研究所(TAI)のウィチャイ所長は、2017年の自動車生産台数が政府目標の300万台を下回り、250万台程度にとどまるとの見通しを示した。9月30日付ポストトゥデーが報じた。

年央までは来年以降の市場回復で達成可能としていたが、16年から始まる小型低公害車「エコカー」投資優遇策第2弾に参加する企業の生産が軌道に乗るまでに時間がかかるとして、予測を引き下げた。ただし、国内外の景気が急速に回復すれば、250万台を大幅に上回ることは可能としている。

タイ工業連盟(FTI)のスパン会長は「自動車生産300万台を達成するためには、乗用車の輸出拡大を継続することが重要。中東や北米に加え、経済発展の続くカンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムでも市場開拓を強化する必要がある」と話している。

一方、労働省のジラサック次官は「300万台を生産するためには、さらに20万人の労働力が必要になる」と指摘。先に設立した人材開発研究所を通じ、自動車・関連産業への人材供給を強化していく考えだ。


関連国・地域: タイベトナムミャンマーカンボジアラオス米国中東
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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