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16年を観光年に、誘致キャンペーン実施

ミャンマー政府が、2016年に外国人観光客の誘致キャンペーンを展開する計画を打ち出したようだ。同年を「ビジット・ミャンマー・イヤー」と位置付け、15年に500万人を見込む外国人の来訪数の上乗せを狙う。ホテル・観光省のティン・シュエ副大臣の話として、現地紙セブンデーが2日付で報じた。

ミャンマーでは2011年の民政移管後、海外からの訪問者数が増えて観光市場が拡大している。来訪者数は13年度(13年4~14年3月)実績で225万人と11年度の2.6倍に増大し、政府は外国人観光客のさらなる誘致に力を入れている。

煩雑だった入国ビザ(査証)の取得手続きを簡略化するため、今年9月にはオンラインで申請できる「e―VISA(電子ビザ)」制度を開始。6月には同国中部のピュー遺跡群が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されることが決まった。政府は外国人観光客を呼び込む土壌が整ったとみて、誘致キャンペーン実施を検討する。

セブンデーによると、ミャンマーでは1996年にも外国人観光客を誘致するキャンペーンが行われたが、入国者数が目標に達しなかった。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

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