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マツモトキヨシ、海外1号店をバンコクに出店

マツモトキヨシホールディングスは28日、ドラッグストア「マツモトキヨシ」の海外1号店をタイの首都バンコクの商業施設「セントラル・ラプラオ」にオープンした。同国で早期に100店体制を目指す。年内に2号店を出店する予定だ。

セントラル・ラプラオ店の店舗面積は270平方メートル。取り扱い商品は1万点以上で、化粧品・パーソナルケア製品が8割、薬剤・栄養補助食品が2割を占める。日本からの輸入商品も2,000点そろえた。

店舗を出店した現地合弁会社の舘野純一最高経営責任者(CEO)は「タイの健康・美容市場は堅調に成長する可能性が高い。多くのタイ人が日本の文化や製品に慣れ親しんでいるのも魅力だ」と指摘。日本製品の取り扱いに加え、細かな商品説明を記載するPOP広告といった日本独自の販売方法で競合との差別化を図る考えを示した。タイ人女性を主な顧客ターゲットに据える。

2号店は商業施設「セントラル・ピンクラオ」に出店する。2店の販売状況をみて、来年の出店先を決める考え。出店先はバンコクの商業施設内を中心に、独立店の設置も検討する。合弁相手の流通大手セントラル・グループの系列店には限定しない。

マツモトキヨシホールディングスはセントラル傘下でスーパーマーケットなどを運営するセントラル・フード・リテール(CFR)と協業し、昨年4月からスーパー「トップス」23店でマツモトキヨシのプライベートブランド(PB)商品を販売し、市場調査を本格化。今年8月にはマツモトキヨシホールディングスが49%、CFRが51%を出資し、資本金5,000万バーツ(約1億7,000万円)で合弁会社「セントラル&マツモトキヨシ」を設立していた。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 小売り・卸売りサービス

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