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マニラ空港、ウーバー乗り入れ許可を検討

ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)を管理・運営するマニラ国際空港公団(MIAA)は、オンラインの配車サービス「ウーバー」や「グラブタクシー」の空港への乗り入れを検討している。車両の数を増やすことで、「信頼できるタクシーが少ない」と訴える旅客の不満に対応する。25日付ビジネスミラーが伝えた。

NAIAでは現在、約1,500台の車両が旅客の輸送車としてターミナルに乗り入れている。MIAAのカストロ報道官によると、「イエロータクシー」と呼ばれる空港に乗り入れできるメータータクシーは、営業許可を得ている業者の4分の1しか運行していないという。カストロ報道官は「イエロータクシーが供給できないなら、他の手段を考えることになる」と、ウーバーなどを検討している経緯を説明した。

一方、MIAAの許可を得て営業する輸送業者の団体は、「追加の車両が増えることで利用者の安全が損なわれる恐れがある」と懸念を示している。

NAIAは、午後2~5時と午後10時~午前2時に到着便が集中。この時間帯に適正な価格で運行するタクシーが少ないことが問題になっている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸社会・事件

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