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富裕層の国外流出、インドは世界4位

インド人富裕層の海外移住が昨年は4,000人だった。調査会社ニュー・ワールド・ウェルスの報告書で分かった。国別の流出数では、世界4位となる。PTI通信が3月31日に伝えた。

集計の対象となる富裕層は、生活拠点を置く住居を除いた純資産が100万米ドル(約1億1,000万円)以上の個人。流出数の上位3カ国は、フランス(1万人)、中国(9,000人)、イタリア(6,000人)の順となっている。

ただ、報告書では、中国とインドからの流出は「特に懸念すべき事態ではない」と指摘している。「これらの各国では、失われるよりもはるかに多くの富裕層が生まれている」上、自国の「生活水準が改善すれば、一部は戻ってくるとみられる」ためだという。

フランスが流出数で首位となった理由について、報告書は、イスラム、キリスト両教徒の間で緊張が高まった結果だと分析している。「緊迫した状態が続けば、フランスでは今後も富裕層の流出が加速する可能性がある」という。


関連国・地域: 中国インド欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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