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カジノ以外は明暗、マカオのとばく収入

マカオでドッグレースを運営する澳門逸園賽狗はこのほど、2007年の賭け金総額が前年比51.6%増の4億5,800万マカオパタカ(約61億3,600万円)に達し、2年連続で黒字を果たしたことを明らかにした。観光客が急増する中で、好調なドッグレースと人気低迷が続く競馬などで明暗が分かれている。

マカオで競馬を運営する澳門賽馬は、賭け金総額が20億8,000万パタカと7.6%減少。2億8,100万パタカの損失を計上した。赤字幅は1.9%縮小した。累積赤字は34億9,900万パタカに上っている。

宝くじ「白鴿票」を扱う栄興彩票の売上高は2,481万パタカと前年比18.5%減少。コストを抑えることで、24万パタカの損失にとどめた。赤字幅は前年比83.5%縮小している。

澳門逸園賽狗、澳門賽馬、栄興彩票はいずれも「マカオのカジノ王」スタンレー・ホー氏の一族が経営している。


関連国・地域: マカオ
関連業種: 天然資源観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

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