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政治改革意見公募、第2弾がスタート

2017年の行政長官選挙で市民1人1票の投票実現を目指す香港政府は7日、選挙制度改革に向けた2回目の意見公募(パブリックコメント)を開始した。香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)政務長官は、「全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会の選挙制度に関する決定は決して動かない原則」と述べ、民主派の立候補を事実上排除した選挙制度が唯一の普通選挙であることを強調した。意見公募の期間は2カ月となっている。