【農業通信】「アンガス牛は日本が育てた」業界団体アンガス・オーストラリアCEОインタビュー
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肉質に優れた赤身主体の牛肉として世界的に評価が高いアンガス牛。米国での牛群縮小を背景に、オーストラリア産のアンガス肥育牛への引き合いは今年も強まる見通しだ。一方、中国政府によるセーフガード発動など懸念材料も浮上し、業界では歴史的にアンガス牛を支えてきた日本市場の価値を再評価する声が高まっている。アンガス種の遺伝改良と市場価値の向上を目的に設立され、100年以上の歴史を持つ会員制団体「アンガス・オーストラリア」のスコット・ライト最高経営責任者(CEO)に、アンガス牛が人気を集める背景と拡大に向けた課題を聞いた。【オセアニア農業専門誌ウェルス編集部・本田歩】