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JICA支援で離島漁業活性化

国境の海から世界の食卓へ(1)

南シナ海の南端にあるインドネシア・ナトゥナ諸島を管轄するナトゥナ県(リアウ諸島州)。豊かな漁場を抱える一方、漁港や魚市場などの整備やサプライチェーン(供給網)の構築が遅れていることもあって、水産資源を十分に生かし切れていない。こうした中、国際協力機構(JICA)は2021年から漁港改修や低温倉庫整備、水産加工研修を支援し、漁民の生活向上を後押している。地域では中国の活動が活発化していることから、これをけん制する意味合いもあるようだ。

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