ASEAN5年後に年産200万台体制へ電動二輪車のチャージド・アジア独自PICK UP車両シンガポールを拠点とする電動二輪車のスタートアップ、チャージド・アジア(Charged Asia)が、東南アジアで事業規模を拡大している。域内の巨大なバイク市場を軸に、環境政策などを追い風にしながら手ごろな価格帯のモデルの投入で販売を増やしていく考え。5年後の2028年には年産200万台体制とする計画だ。【Celine Chen】国・地域ASEAN業種車両関連タグシンガポールインドネシアASEAN自動車電機