GDP成長率、7~9月は2.9%に減速
香港政府が15日発表した第3四半期(7~9月)の実質域内総生産(実質GDP、速報値)は前年同期比2.9%増となり、前期の3.2%増(改定値)から鈍化した。減速は昨年第1四半期(1~3月)以来初めてで、16日付信報によれば、市場の予想を下回る成長率。世界経済の不振が響き、外需が伸び悩んだ。これを受け、政府は今年通年のGDP成長率見通しを8月時点の2.5~3.5%から3%へと微調整した。
香港政府が15日発表した第3四半期(7~9月)の実質域内総生産(実質GDP、速報値)は前年同期比2.9%増となり、前期の3.2%増(改定値)から鈍化した。減速は昨年第1四半期(1~3月)以来初めてで、16日付信報によれば、市場の予想を下回る成長率。世界経済の不振が響き、外需が伸び悩んだ。これを受け、政府は今年通年のGDP成長率見通しを8月時点の2.5~3.5%から3%へと微調整した。