ディー・エフHD、スマ島北西部の鉱区開発
ディー・エフ・ホールディングス(東京都千代田区)は、インドネシアでエネルギー・資源事業に乗り出す。現地の同業プトラ・バトゥマンディ・ペトロリウムとスマトラ島の北西部にある石油・天然ガス鉱区を共同で開発し、早ければ来年1月にも生産を開始する。最初の4年で百数十億円の売上高を見込む。
ディー・エフ・ホールディングス(東京都千代田区)は、インドネシアでエネルギー・資源事業に乗り出す。現地の同業プトラ・バトゥマンディ・ペトロリウムとスマトラ島の北西部にある石油・天然ガス鉱区を共同で開発し、早ければ来年1月にも生産を開始する。最初の4年で百数十億円の売上高を見込む。