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金融包摂に尽力、中銀総裁が死去

フィリピン中央銀行のネストール・エスペニリヤ総裁が23日、がんのため60歳で死去した。2017年7月の就任以降、金融政策を国際標準に合わせるための機構改革や、小口決済のデジタル化を陣頭指揮したが、闘病生活でたびたび業務の中断を余儀なくされた。総裁就任期間は、歴代総裁で最も短い1年8カ月弱だった。新総裁の任命まで、マリア・アマドル副総裁が総裁代行を務める。

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