フィリピン米国企業の過半数、インフラや汚職を懸念経済米国商工会議所と東南アジア諸国連合(ASEAN)7カ国の米国商工会議所が共同で実施した「ASEANビジネスアウトルック2015」調査によると、フィリピンに進出している米国企業の懸念材料は、インフラ、汚職、税関などが多かったことが分かった。国・地域フィリピン業種経済関連タグフィリピンASEAN米国マクロ経済統計インフラ政治一般