ミャンマーバルーチャン発電所補修着工、日本が無償支援公益日本政府が無償資金協力で行う東部カヤー州のバルーチャン第2水力発電所の補修工事が28日、始まった。発電所の設備を更新・補修するもので、2013年3月22日に66億6,900万円を限度とする無償資金協力の贈与契約が調印されていた。国際協力機構(JICA)によるとヤンゴンで28日、着工式典が開催された。国・地域ミャンマー業種公益関連タグミャンマー日本建設・プラント石油・石炭・ガス鉱業電力・ガス・水道マクロ経済政策・法律・規制インフラ外交軍事