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中台の今後と24年台湾経済

台湾では5月、中国が独立派と見なす民進党から新たな総統が就任する。専門家は、就任までに中国が圧力を強める可能性があると指摘する。淡江大学両岸関係研究センターの張五岳主任と、中経院の王健全副院長が政治経済の観点から分析する。