フォルモサの肖像

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「フォルモサ(Formosa)」とはポルトガル語の「イラ・フォルモサ(美しい島)」に由来する台湾の別称。麗しの島に生きる旬な人へのインタビューを通じて、現代台湾の姿を浮かび上がらせます。

筆者紹介

台湾編集部
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【肖像】細胞自動培養で肺炎治療に光 博訊生物科技の秘心吾博士(03/31)

博訊生物科技の秘心吾博士は、自身の開発したMSC自動培養システムが新型コロナウイルス感染症の重症例の治療にも役立つと強調する=台北(NNA撮影)
新型コロナウイルス感染症をはじめとする肺炎の重症例に、肺の繊維化というものがある。間葉系幹細胞(MS…

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【肖像】台湾初の無人ニット工場 意創坊国際の陳志軒董事長(02/27)

意創坊国際の陳志軒董事長は台湾で初めて無人ニット工場を設立した。人件費は従来型工場のわずか5分の1=2月、台中(NNA撮影)
労働集約型とされるアパレルの受託製造業で、台湾初となる無人のニッティング工場を設けた企業がある。それ…

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【肖像】古いイメージの刷新が挑戦 老舗菓子店「郭元益」の郭建偉氏(2019/12/25)

郭元益の郭建偉・副総経理は、日本での知名度向上のため中元・歳暮市場を攻める方針だ=台北(NNA撮影)
「郭元益」は伝統中華菓子の“落雁(らくがん)”や月餅などを手掛ける、創業150年を超える台湾の老舗菓子店…

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【肖像】五輪契機に素食を日本拡販 松珍生物科技の陳俊毓氏(2019/11/28)

松珍生物科技の陳俊毓執行長は、東京五輪を契機にした需要拡大を見込んで、日本での販売を推し進める方針だ=桃園(NNA撮影)
松珍生物科技(ベジファーム)は、大豆のタンパク質などを使って肉の味を再現した低糖質・高タンパクの「ベ…

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【肖像】アジアのブランドを世界へ ピンコイの顔君庭CEO(2019/10/30)

果翼科技の顔君庭CEO=10月、台北(NNA撮影)
台湾では週末、手作りのアクセサリーや小物などを扱うマーケットが各地で開かれる。そこで見かけるようなハ…

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【肖像】台湾デザインの認知に尽力 印花楽の沈奕ヨCD(2019/08/30)

(左から)印花楽芸術設計の蔡ビン卉・人資長(人事責任者)、沈奕ヨ・クリエーティブディレクター、邱瓊玉・執行長=8月、台北(NNA撮影)
「印花楽(インブルーム)」は、台湾人デザイナーが手掛けるオリジナルデザインの生地や生活用品で知られる…

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【肖像】電池システム供給でEV革命 シン・モビリティ創業者の洪裕鈞氏(2019/07/30)

シン・モビリティが初めて開発したEV「ミスE」と洪裕鈞CEO=7月、台北(NNA撮影)
台湾の電気自動車(EV)ベンチャー、行競科技(シン・モビリティ)が、独自開発の電池システムを他社に供…

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【肖像】過酷な環境から労働者を守れ 星コウ科技創業者の黄鉦閔氏(2019/03/26)

黄鉦閔◆1979年台南市生まれ。成功大学医学系卒。成功大学付設医院の小児科医師、米ジョンズ・ホプキンズ大学博士課程への留学などを経て、2012年から15年までアブダビの保健局に勤務=3月、台北(NNA撮影)
星コウ科技(コウ=立へんに紘の右側、スカーレット・テック)は働く人の安全環境をモニターし、分析する機…

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【肖像】台湾発のストリートカルチャーを プロバイダーの林威呈董事長(2019/03/05)

林威呈◆1980年台北生まれ。2000年より東京国際大学付属日本語学校で2年間日本語を学び、07年拓殖大学国際開発学部を卒業。拓殖大学在学中に台湾でアパレルショップを立ち上げた=2月、台北(NNA撮影)
台北にいると、東京の裏原宿にでもありそうなおしゃれな店に出くわすことが結構ある。台北駅近くの漢口街に…

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【肖像】ケーキ販売革命、駅に自販機 ヤニック菓子工房の呉宗恩董事長(2019/02/01)

呉宗恩◆1971年新北市万里区出身。2000年に故郷の万里に、自身のフランス語でのニックネームを冠した「ヤニック菓子工房」1号店を開業。今年1月時点で台湾全域に20店を展開する=1月、台北(NNA撮影)
台北捷運(台北MRT)の駅には、ロールケーキの自動販売機がある。自販機だからと侮るなかれ、雪のような…

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【肖像】漢方のイメージを一新 デイリリーの小林百絵氏、王怡テイ氏(2018/12/25)

小林百絵◆1992年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒、メディアデザイン研究科修士課程修了。卒業後は電通に入社し、デイリリーの立ち上げを機に退職。休日はウインドーショッピングをして新しいものや人気のあるものを探し歩いている=台北(NNA撮影)
美容大国の台湾で、女性が健康や美容を保つために生活に取り入れている漢方。そんな台湾で親しまれている漢…

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【肖像】大病きっかけに新しい農業志す 源鮮農業生物科技・蔡文清董事長(2018/11/02)

蔡文清◆1965年生まれ。2013年に源鮮農業生物科技(イエス・ヘルス)を創業し、董事長を務める=桃園(NNA撮影)
台湾桃園国際空港の近くに、垂直方向に栽培を行う「垂直農法」の植物工場としてはアジア最大規模を誇る「源…

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【肖像】日本で学んだホテル経営の基礎 京都商務旅館総経理・徐銀樹氏(2018/09/27)

徐銀樹◆1957年生まれ。京都商務旅館、東京国際飯店、銀座飯店の総経理を務め、有力経済団体の中華民国全国商業総会理事などの肩書も持つ=台北(NNA撮影)
台北市中心部の中山区で京都商務旅館など日本人向けホテル3軒を運営する徐銀樹氏は、有力経済団体の中華民…

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【肖像】プラズマで製靴業界に新風を APプラズマの張加強董事長(2018/08/29)

張加強◆1975年台北市出身。東京大学工学博士。2001~14年工研院に在籍。17年にAPプラズマを立ち上げ、董事長兼総経理を務める=台中(NNA撮影)
台湾のものづくり企業が集積する台中市。そこから生まれたスタートアップ、大気電漿(APプラズマ)の開発…

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【肖像】挑戦続けるウイスキーの革命児 キングカーグループ・李玉鼎総経理(2018/07/30)

李玉鼎◆1965年生まれ。明治大学卒。キングカーグループの総経理を務め、父である李添財董事長とともに、キングカーグループの経営を担う=宜蘭(NNA撮影)
本場スコットランドをはじめ、世界各地の品評会で激賞され、台湾産ウイスキーの名を世に知らしめた「カバラ…

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【肖像】笑顔になれるコーヒーを目指して ルイサコーヒー創業者・黄銘賢氏(2018/06/26)

黄銘賢◆1978年新北市出身。路易莎職人コーヒー創業者。銘伝大学在学中にスターバックスコーヒーでアルバイトし、卒業後にはコーヒー原料を取り扱う外資系企業での勤務を経験。2006年にルイサコーヒー1号店を立ち上げた=台北(NNA撮影)
台湾でコーヒー文化が根付きつつある。1人当たりのコーヒー消費量は、10年前の年間23杯から、2016年には12…

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【肖像】台湾でのFC展開を積極検討 モスバーガー櫻田厚会長の成長戦略(2018/05/29)

櫻田厚(さくらだ・あつし)◆1951年東京都出身。モスフードサービス代表取締役会長。広告代理店勤務を経て72年、創業者で叔父の故・櫻田慧氏とともにモスの立ち上げに参画。90年、海外事業本部長として台湾に赴任し、94年取締役。97年の創業者急逝を受け、98年社長、2014年代表取締役会長兼社長。16年より現職。画像は台湾人従業員たちと=新北(NNA撮影)
ハンバーガーチェーン日本大手の「モスバーガー」が、台湾で岐路を迎えている。進出から27年、台湾人従業員…

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【肖像】体験型ツアーでアジア制覇 「KKday」の陳明明CEO(2018/04/24)

陳明明◆1973年高雄市出身。国立交通大学卒業。2014年に酷遊天国際旅行社を設立し、CEOを務める(NNA撮影)
旅行業界では近年、旅先でいろいろな体験を楽しむ「コト消費」が人気を集めている。そうした体験型のオプシ…

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【肖像】無添加と自社製でスーパーに革命 裕毛屋企業執行総経理・謝明達氏(2018/03/27)

謝明達◆1955年彰化県生まれ。東海大学卒。裕毛屋企業の執行総経理、株式会社裕源(神奈川県厚木市)の社長を務める(NNA撮影)
台湾中部に、日本からの来訪者が絶えないスーパーマーケットがある。県知事が物産展のために駆け付け、大手…

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【肖像】ライブ配信で世界へ 17Live創業者・黄立成氏(2018/02/27)

黄立成(ジェフリー・フアン)◆1972年雲林県出身。祖父は雲林の大地主だったが、74年に米カリフォルニア州南部のオレンジ郡に一家で移住。高校卒業後、弟の黄立行(スタンリー・フアン)といとこのスティーブン・リン(林智文)とともに「L.A.Boyz」を結成。台湾人プロデューサーに才能を見いだされ92年に台湾のテレビ番組でデビューすると同時に大流行し、台湾ヒップホップ界の先駆けとして90年代の音楽シーンで活躍した。座右の銘は「誰来都一様(誰がやっても同じ)」。=台北(NNA撮影)
ライブ配信サービスが盛んな台湾で最も人気の高いライブ配信アプリが「17Live(イチナナライブ)」だ。1990…

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