中島岳志氏に聞く~11億人の消費市場

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急速な経済成長の中、インドの人びとの生活が大きく様変わりしている。多様な商品が流入し、日本企業がターゲットとする富裕層や中間層を中心に、モダンなライフスタイルが浸透。一方で日本と共通する「生きづらさ」が生じていると指摘するのは、北海道大学准教授の中島岳志氏だ。ヒンズー至上主義団体との共同生活に基づく衝撃的な報告『ヒンドゥー・ナショナリズム―印パ緊張の背景』(中央公論新社)で注目され、近年は西部邁氏や姜尚中氏との共著が話題になっている中島氏。巨大な人口を抱えるインドに多くの企業が熱い視線を送る中、同国はいったいどんな時代を迎えているのか。NNAは今回、中島氏への単独インタビューを敢行した。
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【中島岳志氏に聞く~11億人の消費市場】最終回「対印関係深化の鍵は」(2010/03/04)

日本企業がインドを重要な進出先としてとらえる中、すでに同国市場では韓国企業などが大きなプレゼンスを持…

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【中島岳志氏に聞く~11億人の消費市場】第2回「印特殊論からの脱却」(2010/03/03)

異なる言語や文化を持つさまざまな人々が暮らすインド。フィリピンやインドネシアなどの島嶼(とうしょ)国…

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【中島岳志氏に聞く~11億人の消費市場】第1回・「社会の揺らぎの中で」(2010/03/02)

急速に消費社会化しているインドでは、人びとが日本と共通する生きづらさを抱え始めている――。こう指摘す…

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