アジアの果物流通最前線

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日本産果物のアジア流通が本格的に始まろうとしている。アジアの所得向上に伴い、高品質な食品への需要が高まっていることを商機と捉え、果物も売り込もうと自治体・企業が動き出した。 一方で日本産果物を現地で栽培したり、現地特産の果物を日本へ積極的に売り込む動きも。各地の動きを追ってみた。
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【アジアの果物流通最前線】品質強化で日本の消費者をつかめ 台湾マンゴー、流通現場からの提言(09/25)

ヨークベニマルつくば竹園店の「台湾フェア」でマンゴーをトップセールスする台南市の李孟諺・代理市長(右)と同市農業局の許漢卿局長(左、現副市長)=7月(裕源提供)
第7回 台湾産マンゴーの日本への輸出量を増やすには、生産現場での努力もさることながら、最終的にはやは…

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【アジアの果物流通最前線】マンゴーで果物王国復活へ 台湾、「高値で売れる」日本深耕(09/11)

収穫前のマンゴーを見せてくれる生産農家の顔宗宝さん(50)=7月、台南市(NNA撮影)
第6回 日本からアジアへの果物輸出が増えるのとは逆に、アジアでも日本の果物市場をもっと開拓しようとい…

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【アジアの果物流通最前線】日越合弁、イチゴなど生産 地の利生かして近隣諸国に輸出へ(08/28)

北海道ロータス・アグリがラムドン省ダニム村で運営するイチゴ農園。気温がほぼ一定であるため、季節を問わず1年を通じて生産できるのが特徴だ(同社提供)
第5回 経済成長率6%以上を維持し、東南アジア諸国連合(ASEAN)で最も勢いのある国として注目を…

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【アジアの果物流通最前線】高級ブドウ、市場定着目指す 「甘さ」「歯応え」「手軽」で訴求(08/14)

高級スーパーに並ぶ日本産ブドウ。中でもシャインマスカットが人気=クアラルンプール(NNA撮影)
国民1人当たりの国内総生産(GDP)が1万米ドル(約110万円)を超え、東南アジア諸国連合(ASEAN)…

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【アジアの果物流通最前線】小玉りんご、タイ市場に風穴 「手頃で高品質」がマス層を開拓(07/31)

タイの首都バンコクのスーパーに並ぶ、日本農業のマス市場向けブランド「エッセンス」のリンゴ(同社提供)
第3回 日本産果物の輸出先として東アジアに次いで有力視される東南アジア諸国連合(ASEAN)。輸入果…

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【アジアの果物流通最前線】香港で需要深掘りの流れへ 嗜好把握と自前の輸出先確保が鍵(07/17)

全農国際香港の金築GMは「日本生産者と香港消費者を安心で結ぶ懸け橋になりたい」と意気込む=香港・湾仔(NNA撮影)
第2回 日本産果物の人気が高い香港で、日本の官民が一層の拡販に乗り出している。香港は既に規模の大きな…

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【アジアの果物流通最前線】「高くても売れる」香港市場 日本産の高品質、消費者に浸透(07/03)

シティスーパーの店頭に並ぶ日本産果物。商品は高価格帯が中心だが、来店客が次々と足を止めていく=香港・尖沙咀(NNA撮影)
日本産果物のアジア流通が本格的に始まろうとしている。アジアの所得向上に伴い、高品質な食品への需要が高…

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