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阪急阪神エクスプレス、セブに倉庫開設

阪急阪神エクスプレスは4日、フィリピン現地法人の子会社、阪急阪神ロジスティクス(フィリピン)がセブ州で倉庫を開設したと発表した。同州の旺盛な倉庫需要に応えるための措置。倉庫の設置は、ラグナ州に続き国内2カ所目となる。

倉庫は、ラプラプ市の経済特区「マクタン第1経済区(MEZ1)」に開設した。阪急阪神エクスプレスの担当者が5日、NNAに説明したところによると、倉庫スペースは672平方メートルで、電子部品や樹脂などの取り扱いを想定しているという。阪急阪神ロジスティクス(フィリピン)はこれまで、ラグナ州に拠点を置き、物流事業を展開してきた。

現地法人の阪急阪神エクスプレス(フィリピン)は、マニラ首都圏パラニャーケ市に本拠を置く。同社セブ支店は、今回開設した倉庫内に事務所を移転した。

阪急阪神エクスプレスはシンガポールや中国、ドイツなどで倉庫事業を展開。東南アジアでは、フィリピン、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、ミャンマーの7カ国に営業所を置いている。


関連国・地域: 中国タイベトナムミャンマーマレーシアシンガポールインドネシアフィリピン日本
関連業種: 運輸

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