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日本ガイシが蘇州子会社を解散、業績低迷で

電力関連機器や産業用セラミック製品などの製販を手掛ける日本ガイシ(名古屋市瑞穂区)は18日、電柱と送電線を絶縁する部品「がいし」の製造子会社であるNGK(蘇州)電瓷(江蘇省蘇州市)を解散すると発表した。変電用がいしの需要伸び悩みを背景に業績低迷が続いており、収益確保が困難と判断したため。

NGK(蘇州)電瓷の設立は2006年7月。現在の資本金は1億1,200万米ドル(約114億円)で、日本ガイシが全額出資する。蘇州市の工場では変電用がいしを生産しており、年産能力は5,500トン。清算結了の具体的な時期などは現時点では未定だが、生産は17日に終了し、従業員約330人にも解雇を通知したという。

日本ガイシはNGK(蘇州)電瓷のほか、河北省唐山市にも送電用がいしの製造拠点を持っており、唐山工場では引き続き生産を続ける。<江蘇>


関連国・地域: 中国-江蘇日本
関連業種: その他製造電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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