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アマタ、ミャンマー国境の工業団地を年内着工

工業団地開発大手アマタ・コーポレーション(AMATA)のウィブーン最高マーケティング責任者(CMO)は、今年中にタイ西部カンチャナブリ県のプーナムロンからミャンマー国境を越えた3~4キロ地点にあるミャンマーのティキで「アマタシティー・ティキ工業団地」の建設を開始するとの見通しを明らかにした。

プラチャーチャート・トゥラキットの最新号によると、4億米ドル(約420億円)以上の投資を想定している。開発面積は約15平方キロメートル。場所は選定済みで、ミャンマー側と交渉している段階という。

2024年まで10年間かけて開発する計画のため、借り入れや株式市場での調達は行わずに資金を賄えるとみている。すべてタイの建材を利用し、工団の建設開始から約6~7カ月後には入居企業が工場建設を開始できるようにする。

アマタシティー・ティキは、労働集約型の製造業や、欧州連合(EU)の一般特恵関税(GSP)対象から15年にタイが除外されることで打撃を受ける製造業の誘致を想定。労務費を抑え、タイとの往来にも便利なことから、強い引き合いを見込む。

ティキは、タイとミャンマーの両政府が開発を進めるミャンマー南部ダウェーに至るルート上にあり、ダウェーでの深海港・経済特区(SEZ)開発にも「弾みをつける」と強調した。


関連国・地域: タイミャンマー
関連業種: 建設・不動産

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