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初の長期融資、ミャンマーで不動産向け銀行

不動産ブームの渦中にあるミャンマーで、初の不動産向け長期ローンを提供する銀行が誕生した。地元紙デイリー・イレブンが伝えた。最大の都市ヤンゴンを中心に不動産市場がさらに加熱する可能性がある。

設立されたのは建設住宅開発銀行(Construction and Housing Development Bank=CHD)で、ヤンゴン中心部のダゴン郡区で11日に店舗が開設された。一戸建てやアパートの購入資金を個人や企業に貸し付ける。資本金は1,000億チャット(約105億円)。建設省が監督責任を負う。

同行のウィン・ゾウ頭取は「返済能力があれば誰でも当行から融資を受けられるが、金利は個々の案件で異なる」と語った。

ミャンマーの金融機関は法規制や知見の不足で長期融資を行ってこなかった。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 金融

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