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寒さが原因の死亡者63人、保健省

保健省は、昨年10月22日~今月19日に寒さが原因で死亡した人が27県で63人に達したと明らかにした。体温が急激に下がる危険があるとして、飲酒に注意を呼び掛けている。冷涼な気候は2月半ばまで続く見通し。24日付クルンテープ・トゥラキットが報じた。

死者のうち49人を調査したところ、47人は持病などを持っており、寒い場所で防寒着を着込まないまま飲酒し、体温が下がったことなどが主な死因だった。死亡者が最も多かったのは、北部チェンマイで6人。東部サケオと東北部ナコンラチャシマが各5人で続いた。残り14人の調査も進めている。

北部ピサヌローク県のプーヒンロンクラー国立公園では23日、マイナス3度を記録し、3キロメートル四方に霜が発生した。涼しい気候や霜などに触れようと北部を訪れるタイ人観光客も多く、省は防寒対策を取るよう求めている。

気象局によると、2月半ばまで寒さが続くと、過去20年間で最長となる。


関連国・地域: タイ
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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