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光ファイバー網を大拡充、ミャンマー政府が計画

ミャンマー政府はインターネットのインフラ整備を急ぐ。光ファイバー網の大幅拡充を計画しているほか、国際回線とつなぐための海底ケーブルも増設する。2011年時点で0.3%にとどまっていたインターネット普及率を大幅に引き上げたい考えだ。

通信・電信・郵便省によると韓国輸出入銀行の対外経済協力基金(EDCF)から5,587万米ドル(約57億円)の支援を受け、新たに2,401キロメートルの光ファイバー網を敷設。現行の383キロから延伸距離を7倍にする。27日付地元紙セブンデーによると、工事の時期や敷設エリアなどの詳細は明らかになっていない。

海底ケーブルも増設する。現在は1回線のみで、SEA−ME−WE−3と呼ばれる海底通信網に接続されている。通信需要の増加にはタイなど近隣諸国とを結ぶ地上ケーブルで対応しているが、帯域が限定されるという。

ミャンマー政府はインターネットや携帯電話などの通信環境改善に注力している。日本も支援しており、12年にヤンゴン、マンダレー、ネピドー間の基幹通信や市内通信網の強化に17億円を拠出することを決めていた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: IT・通信

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