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ダウェーSPV、「日本政府の選定待ち」

タイ暫定政権のプリディヤトン副首相(経済担当)は18日、東京都内のホテルで開いた記者会見の席上、ミャンマー南部タニンダーリ管区のダウェー経済特区(SEZ)に関して、特別目的事業体(SPV)への日本側の出資者について日本政府の選定結果を待っているところだと説明した。

プリディヤトン副首相はタイ企業が落札した第1期の開発入札に日本企業の応札がなかったとした上で、1月30日の協議でミャンマー政府に対し、第1フェーズ(第1期)より規模がより大きくなる第2フェーズはタイ、ミャンマー両国だけなく「第三者」の参加者が必要と提案したと説明。この協議には日本政府もオブザーバーとして加わり、結果としてSPVの資本金を3等分して、タイ、ミャンマー、日本からそれぞれ投資することが決まったと述べた。

今後はSPVの委託に基づきコンサルティング会社が、ダウェーSEZ全フェーズの事業化調査(FS)を実施。深水港、新発電所、工業団地全体の調査で、既に着手されたとしている。6月にはSPVの小委員会が、FSの進捗状況について報告を受ける予定という。


関連国・地域: タイミャンマー日本
関連業種: 建設・不動産運輸電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済政治

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